12月
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設計事務所は図面を作成する事が基本となる業務になるわけですが、時には敷地の測量をしたりもします。
もちろん、測量精度は専門の測量屋さんのものに比べると落ちるわけですが、平坦であったり、見通しの良い敷地の場合には施主さんの経費削減の為に頑張るわけです、はい。
レベル(敷地の高低差)を測る場合はまだ良いんですが、敷地の寸法を取る為に未だに平板測量を使用しているという欠点はありますが。。。
どっかに光波の機械が余ってないかなぁ
と、時折建設会社に探りを入れています☆
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Comment
2 Comments so far
平板測量、あたしもやっていました。
懐かしいです。
蛇が出そうな草むらに入ったり^^;
距離が長いとテープを引っ張って、結構力もいりますよね。
そのあと光波も土木の職場で使いましたが、驚きでした。
精度の問題もありますが、平板測量は「測量してるぅ」という気分になれて、好きです。
お仕事がんばってください。
作品楽しみにしています。
>>双子のママさん
うわああ。
12月18日にコメント頂きながたレスが遅くなり申し訳ありません!!
コメントの掲載があるとメールで飛んでくる設定になっているのですが、今頃になって飛んできました。。。ずみまぜん!!
双子のママさんも測量経験者だったんですね~
うちもそろそろ測量レベルのアップを図りたいんですが、いかんせん貧乏事務所なもので。。
またちょこちょこ寄ってやって下さい。