(有)峯建築設計事務所
Mine Architects & Associates.
島根県松江市を中心に木造住宅設計を主に手掛けています。子供が健やか育つ空間作りを第一に、健康で快適な木造住空間の創造をご提案します。

加茂町の家リフォーム
雲南市加茂町にて築80年の民家の改修を行いました。
改修内容は主に水廻りになります。
狭かった台所と食事室の壁を取り払い一室とし、
小屋裏を見せる事で広い空間を確保しました。
小屋組の関係で全て柱を取る事が出来なかった為、
新たにケヤキの丸柱を入れています。
大工さんの手作業による削り丸太は中々の風合いです。
水廻りが北側に面している為、一部ガラス瓦を使いトップライトを設けています。
台所廻りの段差は極力解消し、動き易い動線を確保しました。
施主さんの希望により、内壁材にはガイナという塗布材を使用しています。恥ずかしながら存知ませんでしたが、中々良い物らしいです。
一部既存の台所の状態を掲載しています。
変わり映えをご覧下さい。

棟上がった 棟梁の祝詞1 棟梁の祝詞2
9/15、敬老の日は棟上げでした。
幸い辛うじて天気にも恵まれ、何とか土砂降りだけは避ける事が出来ました。
颯爽と材木を組み上げて行く大工さんは凄いな、と何度見ても思います。
そういえば昨夜、NHKか何かの番組でエリート大工が急増しているという話を聞きました。

エリート大工。。

どうやら四年生大学卒業の大工さんの事を指すようで、
評論家っぽい方が、
「これからは四大卒の大工が求めれらる時代だ」
とか言っていました。

更に、
「大工の仕事は幅が広い。四大卒と中卒高卒とでは一般教養レベルも違うし、四大卒の方がより深みのある仕事をこなす事が出来る」
とも。

四大卒の大工さんが増える事は何だ問題はありませんし、むしろ幅広い層の大工人口が増える事は大変喜ばしい事だと思います。
ただ何となくその評論家の発言が鼻に付く言い方だったので若干気分を害しました。
そして、ついに大工の世界にも学歴社会が到来するのかと、若干残念にも思いました。

僕は大工じゃありませんし、大工の世界は何となくしか分かりませんが、
仕事に対して直向で謙虚であれば学歴なんて二の次でしょう、と思います。

あ、愚痴っぽくなりましたが、棟は無事上がりました。
本来は二階に上がり棟梁に祝詞(のりと)を読んで貰うのですが、時間も遅く暗かった為、安全を配慮し1階で上棟式を行いました。
1階でやったのは初めてでしたv

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